彫文丸皿 - 中
¥15,200
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薩摩焼の伝統工芸士の手による波文・丸皿
薩摩焼の現代の名工が織りなす美しい幾何学デザイン・彫文技法により作られました。
用途に合わせて使える!直径16cm / 21cm / 25cmの3サイズご用意しております。
■ 16cm(小):ケーキ皿や取り皿として・・・
■ 21cm(中):取り皿や小さめの盛皿として・・・
■ 25cm(大):ご家族で囲む盛皿、おひとり様用のプレートとして・・・
※ こちらは中皿の購入ページとなります。
□ 白薩摩とは?
「白もん」と呼ばれる白薩摩。薩摩藩の御用窯である苗代川(なえしろがわ)窯で多く焼かれていた陶器で、白い陶土を成形し透明釉をかけたもので表面の細かい「貫入」が特徴の一つ。
□ 貫入(かんにゅう)とは?
白薩摩の見どころの一つであり、作成工程の中で表面にできるひび状のもの。陶器の素地と釉薬の膨張・収縮率が異なるため焼き上げた際に生じます。光を受けて私たちに様々な表情を見せてくれます。