高台皿
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薩摩焼の現代の名工(荒木幹二郎)の手による薩摩焼の高台皿。
無地の白薩摩は乗せるものを選ばず、その洗練された姿は乗せたものを引き立てます。
お客様用のお茶菓子や薬味置きなどでお使いいただくと、テーブルが一層上品になります。
□ 白薩摩とは?
「白もん」と呼ばれる白薩摩。薩摩藩の御用窯である苗代川(なえしろがわ)窯で多く焼かれていた陶器で、白い陶土を成形し透明釉をかけたもので表面の細かい「貫入」が特徴の一つ。
□ 貫入(かんにゅう)とは?
白薩摩の見どころの一つであり、作成工程の中で表面にできるひび状のもの。陶器の素地と釉薬の膨張・収縮率が異なるため焼き上げた際に生じます。光を受けて私たちに様々な表情を見せてくれます。